歯の内部(根の治療)院内セミナー実施

IMG_0926こんにちは、及川です。

先日、歯科器材販売のデンツプライシロナ社の業者さんに来ていただき、根の治療を簡単に短時間で

行える最新装置(デンツプライシロナ ウェーブ・ワン ゴールド 根管システム)についての講義

とデモをしていただきました。

今まで手用の根の治療の器材が主流でしたが、ここ数年で電動式の根の治療装置の開発が進んで

各メーカーより簡単で、より確実に、よりスピーディーに出来る装置をどんどん発売しています。

当院ではいろんなメーカーに来ていただき、その特徴を学んでより確実で、短期間で根の治療を終了

する方法を身に着けられるように、テクニックミーティングを開催しスキルアップをしています。

当院の根管治療の特徴は、

①上記のような電動式で根管内部を計画的に削れて、削り圧がコントロールできる装置を使用する

②根の内部の消毒には消毒作用が強く、刺激性が少ない次亜水(エピオス水)を使用する

③ケースにもよりますが超音波振動装置で根の内部を振動させ隅々まで洗浄する

④完全滅菌パックされたペーパーポイントで内部の乾燥させ、炭酸ガスレーザーもしくは半導体レー

ザーの照射を行う

⑤根の内部に神経の代わりになる薬(シーラー)にもこだわり手用で練りこむタイプだと感染リスク

が高まるために、自動に練りこまれるミキシングタイプを使用して少しでも感染リスクを軽減出来

るように心がけております。

歯の根の治療は今まで期間のかかる治療でしたが、いろいろな装置や材料を使用することにより

短時間、短期間に治療が行えるように心がけ患者さんの負担が少しでも減るように、日々学んでいこ

うとドクター一同考えております。

 

 

インプラント実践コースに参加

IMG_0905こんにちは、及川です。

9月21日22日と2日間、熊本のインプラント九州で行われましたインプラント実践セミナーに参加し

てきました。

講師は中村社綱先生です。

今回のテーマは、抜歯即時インプラント(抜歯して直ぐにインプラントをインプラントを行う)方法

とオールオン4、オールオン6(4本または6本のインプラントで12本の歯を再現する方法)について

学んできました。

この2つのインプラント方法は、CTレントゲン(立体映像レントゲン)を撮影し、コンピュータ診断

ソフトにその画像を取り込み、骨の形状骨の硬さ、骨幅や長さ、上顎洞や鼻腔の位置、オトガイ孔や

下歯槽管神経の位置などなど、上のあご下のあごの解剖学的構造を熟知していなければいけないのと

その部位にインプラントを入れる技術が必要になります。

今回はそれらの重要ポイントについて学んできました。

このようにCTレントゲンによるデジタル解析でインプラントを行っている歯科医院は、

インプラントを行っている歯科医院全体の12.3%、このデジタル解析しインプラント設計したもの

をガイド装置(正確にインプラントをするための外科装置)でインプラントを行っている歯科医院は

4.9%で、このデータは当院で行っているインプラントシステム ノーベルバイオケアの2018年の

調査結果となります。

簡単に説明しますとこのデジタル化が進み、診査診断の方法やインプラント治療方法が進化している

時代でも、インプラント治療をパノラマレントゲン(平面レントゲン)だけで高さだけ測定し

あとは勘でインプラント手術をする、もしくはCTレントゲン(立体映像レントゲン)は撮影するが

この診断も大体の距離だけを測定するだけで、あとは勘でインプラント治療を行っている歯科医院が

まだまだ多いという事です。

当院では患者さんにCTレントゲン(立体映像レントゲン)にょる診査診断、解剖学的なお話

何故この骨にこのサイズでこのインプラントを選択したのか画像を見ながら理解していただけるまで

説明を行い、そのあとのインプラント治療契約となりますので安心してご相談ください。

またその設計でインプラントオペが出来る外科装置(ノーベルガイド)を使用しさらに安心安全の

インプラントを行う事も可能です。

インプラント治療は日進月歩進化しています。

 

第49回日本口腔インプラント学会学術大会に参加

IMG_0901こんにちは、及川です。

9月20日に福岡国際会議場で行われました第49回日本口腔インプラント学会学術大会に参加してき

ました。

今回のインプラント学会は「インプラント治療が拓く未来-スキルとテクノロジーの融合」というテ

ーマで、最近の歯科界でも発展が際立つデジタルテクノロジーの活用方法について学び、一人一人の

患者さんに安心安全なインプラント治療を提供出来ればと思い参加しました。

当院でもインプラント治療にデジタル診断治療を多く取り入れております。

インプラントを考えている患者さんに分かり易く説明するため、患者さんのCTレントゲンの画像内

に実際インプラントを行ったような画像を作ってインプラントシュミレーションを行い、患者さんが

よりリアルに考えられるように工夫をしています。

先日もこの方法で説明したところ、「自分の骨の状態が良く分かり、どのようにインプラント治療を

行うのかが良く理解できた」と患者さんはおっしゃっておりました。

今後も最新のデジタル診査診断を取り入れて、分かり易い説明でシンプルなインプラント治療を

心がけたいと思います。

 

 

 

インプラント上部構造(歯の部分)のデジタル印象とその設計方法

IMG_0790こんにちは、及川です。

先日、診療終了後に私が使用しておりますインプラントメーカーのノーベルバイオケア社の技

工士さんに来ていただき、デジタル印象(型を取らずにお口の中をカメラで撮影して3Dで画像模型

を作る印象法)でインプラント上部構造(歯の部分)を作る方法とデジタル印象後に操作してしてイ

ンプラント上部構造を設計する方法についてお話ししていただきました。

インプラント実践コースに参加

IMG_0750こんにちは、及川です。

熊本県のインプラントセンター九州で行われました、インプラント実践コースに参加してきました。

講師の先生は、中村社綱(なかむらたかつな)先生です。

このコースは基本的なインプラント治療からかなりの応用編、そして最新のインプラント情報を

聴く事が出来るので、毎年受講しており今年で4年目の参加となります。(今回で36回目です。)

今回は骨のない部分へのインプラント治療を成功させるには、どのようにCT画像診断を行い

どのようなインプラント本体の性状、形状、長さ、太さのものを使用するべきか

どのような骨補填材(自分の骨に変化してくれる材料)を使用するのが良いのか

そして、選択した骨補填材を使用しいろいろなケースのGBR法(あごの骨が無い部分に骨を作る方

法)を学びました。

コンピュータで、CTレントゲン(立体映像レントゲン)3Ⅾ画像診断を行う事により、あごの骨の形

態骨質、神経血管の位置、最も適したインプラントの形状長さ、骨補填の必要性、歯肉の厚みや埋入

深度(インプラントを骨に入れる深さ)を正確に診断と把握する事が出来て、それを分かり易く

患者さんにお伝えすることが出来ます。

当然のように当院では行っていますが、2018年のデータでここまでのことを行ってインプラ

ント手術をしている歯科医院は12.3%、そしてそのデータを基にガイドサージェリー(設計した

通りにインプラント手術が出来る装置)を製作し使用した外科手術を行っているのは4.9%と

このデジタルの進化の時代に、まだまだ勘と経験のみででインプラント手術をしている歯科医院が多

いことを知り、正直びっくりしました。

もっともっとインプラントセミナーや学会に参加し、最新で最良+安心安全なインプラント治療を患

者さんに提供できるよう学んでいきたいと思います。

日本口腔インプラント学会関東甲信越支部 学術シンポジウムに参加

IMG_0517 (2)こんにちは、及川です。

公益社団法人 日本口腔インプラント学会関東・甲信越支部 第10回学術シンポジウム

第10回記念大会 全研修施設発表会に参加してきました。

会場はお茶の水にあります日本歯科大学生命歯学部 富士見ホールです。

現在、関東甲信越支部では、17の大学系研修施設、10の臨床系研修施設、合計27研修施設が

あり施設ごとに研修会を行ったりと活動をしています。

今回はシンポジウム10回目という節目でもありますので、全27施設からの発表で

「基礎研究セッション」「サイナスリフト・ソケットリフトセッション」「術式・外科処置セ

ッション」「軟組織・インプラント周囲組織セッション」「デジタル歯科セッション」

「特異歯科セッション」と6つのセッションを聴く事が出来てとても有意義な1日でした。

インプラント治療は日進月歩進化しており、どの治療法を採用して臨床応用していく

べきかなど考えなければいけないので、研修会に参加している友人の先生ともディスカッショ

ンもしてきました。

お昼には各施設の代議員が集まり、日本口腔インプラント学会関東甲信信越支部の

代議委員会にも参加、学会終了後は私が所属しています研修施設インプラント再建歯学研究会

で専門医を目指している先生方との懇親会に参加してきました。

講演会有り、会議有り、懇親会有りと忙しかったですが、有意義な1日となりました。

今後もいろんな先生方と交流を深め、今後の歯科治療に応用できればと考えております。

 

 

日本アンチエイジング歯科学会第14回学術大会に参加

IMG_0508 (2)こんにちは、及川です。

札幌で行われました日本アンチエイジング歯科学会 第14回学術大会に参加してきました。

写真の方は私が23年前にSJCD歯周補綴(歯周病と審美的なかぶせ物)コースでお世話になった

原宿デンタルオフィス院長 山崎長郎(やまざきまさお)先生です。

20代のころ何度も原宿デンタルオフィスに通い、歯科医師経験も浅かったため何度も怒られながら

ご教授していただいたのを思い出しました。

山崎先生は歯科界のレジェンドで、審美歯科、トータル的な歯科治療を行っている歯科医師で知らな

い人がいないくらいのすごい方ですが、久しびりにお会いしたに覚えてていただけました。

20代のころ何度も原宿デンタルオフィスに通い、歯科医師経験も浅かったため何度も怒られながら

教えていた頂いたのを思い出しました。

ご講演も「最新の審美治療とアンチエイジング」というテーマで最新の審美歯科治療と長期経過症例

難治性の症例など、パワフルでかつ切れのあるお話を聴く事が出来ました。

山崎先生の足元にも及びませんが、当日聴いた技術を今後の臨床に活用してければと

考えております。

 

 

オールオン4インプラントセミナー受講

IMG_E0505 (2)こんにちは、及川です。

当医院で使用していますインプラントメーカー、ノーベルバイオケア社(東京品川)で行われました

インプラントセミナーに参加してきました。

今回のテーマは「満足度の高い審美・All-on-4治療デジタルソリューションの臨床応用」で

銀座でオールオン4クリニックを開業しています橋村吾郎先生が講師です。

近年歯科界におけるデジタル化は劇的な進化を遂げております。

特にインプラント治療における3Dレントゲン(CT)によるプランニング、CAD/CAM補綴(デジタ

ルカメラで撮影したデータでかぶせ物を製作する)についての革新的なソリューションの展開は目覚

ましいものがあります。

今回のセミナーではそのデジタルを応用して、歯科医院と技工所の設計の連携をどのようにするか

や、ガイドサージェリー(コンピュータで設計した通りに手術が出来る安全で安心な装置)と審美領

域に対するインプラント治療をどのように組み合わせることによりよりきれいな仕上がりにするかな

ど、多くを学ぶ事が出来ました。

当医院でもこのコンピュータシステムを数年前から取り入れており、インプラント治療を行う前に画

像でシュミレーションしたものを分かり易く説明してもらい、納得してからの治療なので安心して受

けられると評判なシステムです。

今後もデジタル化はどんどん進化していくと思いますので、可能な限り学び患者さんに提供していけ

ればと考えております。

患者さん満足度アップセミナーに参加

IMG_0414こんにちは、及川です。

6月30日に東京で行われました患者さん満足度アップセミナーに、当医院のトリートメントコーディ

ネータ(患者さん説明相談係)の三村さんと糸井さんの3人で受講してきました。

当医院では説明相談係のトリートメントコーディネータを設けることにより、患者さんが悩むことなく

受診しやすい歯科医院を目指しております。

患者さんが歯科医院を選択するにあたり、技術があり痛くないも大切ですが

よく話を聞いてくれて、説明してくれる歯科医院を選択したいというアンケート結果からの

設置となりました。

またお話の時に言葉だけではなく説明ツールがあり、画像やイラストも用いて説明すると

さらに理解していただけると思い、このセミナーの受講を3人で決めました。

例えば歯周病の原因や進行具合など、分かっているようで分かっていないことが多いと思いますが

イラストで順番に説明を受けると、意外と簡単に頭に入り理解する事が出来ます。

その説明の仕方や説明ツールの作り方などを学び、より患者さんに理解していただければと

3人で相談しながら受講していました。

「こうやって説明すると伝わるんだ」と思えるツールが沢山ありいくつか購入もしてきまし

たので、さっそく明日の診療から使用していければと思います。

マレーシアで歯科医院見学・インプラント指導

IMG_0216CZKRE5203

こんにちは、及川です。

6月14日~17日マレーシアで70件の歯科医院を経営しています王(ワン)先生にお会いして

本医院はじめ70件中数件の歯科医院見学を行い、マレーシアの歯科事情をお聞きしたりやその医院で

の患者さん対応、歯科医院デザインなどを学んできました。

マレーシアでのインプラント治療は、日本のインプラント治療と比べるまだまだ遅れているようなので

王(ワン)先生の歯科医院に勤務する歯科医師にインプラントの実習を行い、日本の最新インプラ

ントとインプラント手術時の切開や縫合方法の秘訣などを指導させていただきました。

今後もインプラント指導医として、多くの先生にインプラント治療をお伝えできればと考えておりま

す。

 

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