今回のインプラント(GBR法と抜歯即時埋入法)

こんにちは、及川です。

今回の患者さんは、先日上あごにインプラントを行った益子在住の50代男性の患者さんで、今回は下あごのインプラントを3本行いました。

1か所目は自分の歯をかなり悪くなるまで使用し化膿してからの抜歯だったので、骨の吸収がかなり進んでおりその部分の骨の内部を清掃して

GBR法という骨を増やす治療と同時にインプラントを埋入しました。

2か所目は先ほどの歯のように化膿はしていませんが、使用しすぎてぐらぐらしていました。

その歯の部分は先に抜歯をしてしまうと骨の吸収が始まってしまい、理想的な長さのインプラントの埋入が出来なくなってしまうので

抜歯と同時にインプラントを埋入して同時にGBR法も行う抜歯即時埋入法を行いました。

3か所目は普通にインプラント埋入でしたので簡単に行う事が出来ました。

化膿が見られるときは抜歯を行ってからのほうがインプラントの定着率が高く、化膿がない場合には抜歯と同時にインプラントを埋入しても問題はありません。

この診断には、CTレントゲン(立体映像のレントゲン)をノーベルクリにシャンという特別なソフトに画像を入れ、時間をかけて細かな診断をする必要性があります。

インプラント治療は25年以上の経験がある私でも難しいと思う症例が沢山ありますので、今後も最新最良のインプラント治療が提供できるように学んでいきたいと思います。

今回のインプラント(GBR法後のインプラント)

こんにちは、及川です。

今回の患者さんは芳賀町在住の60代の女性で、術前CTレントゲン(立体映像レントゲン)で診査をここなったところ、インプラント予定部位の骨がほとんどない状態でしたので

6か月前に骨を増やすだけの治療(GBR法)を行い、今回のインプラント埋入となりました。

歯肉を切開して骨の状態を確認してみると、硬く良好な骨の状態を確認できたのでそこにインプラントを埋入する事が出来ました。

骨を増やす治療は6か月待ちますので、他のインプラントをした部分は仮歯まで終了して噛める状態にはしてあります。

この方法は期間は多少かかりますが、短期間に骨を増やす方法より確実に骨を増やせますし、インプラントの予後が非常に良いので

患者さんにきちんと説明し、確実なGBR法(骨を増やす方法)をお勧めしております。

少し骨がない状態ぐらいでしたら、短期間で骨を増やす方法も提案しますので、ご安心ください。

 

 

 

今日のインプラント GBR法(骨を作る治療)

こんにちは、及川です。

今回の患者さんは益子在住の60台の女性の方です。

他医院で抜歯を行い「入れ歯を入れたくない」という主訴で当医院に来院されました。

CTレントゲン(立体映像レントゲン)で診断すると、抜歯した部位が大きく骨の欠損が見られたので

インプラント治療の時にインプラントを入れる事が出来ず、骨を再生するだけになるかもしれないことも事前に説明しました。

実際行ってみると、CTレントゲンの画像より骨の欠損が大きく、無理にインプラントを入れても予後がよくないと判断し

今回はGBR法という骨を増やす治療のみ行いました。

このようにCTレントゲン診断CTと術前シュミレーションを十分行っても、その通りにできない場合もあります。

しかし無理をするともっと期間がかかってしまったり、術後感染を起こす可能性もありますので適切な判断が必要となります。

今後も十分な診断さらなるスキルアップを行い、より良いインプラント治療を提供できればと考えております。

歯科医師認知症対応力向上研修会に参加

IMG_1886こんにちは、及川です。

9月9日宇都宮歯科医師会館で行われました、歯科医師認知症対応力向上研修会に参加してきました。

この研修会は国が策定した認知症施策推進総合戦略「新オレンジプラン」に、歯科医師が基礎的な知識や対応力を身に着け向上を図ることを目的とした研修会です。

高齢化社会なのでの認知症の方が多くなってきているとのことなので、当医院としてもそのような患者さんに研修会で習得した知識をもとに

きちんとした対応ができるように、スタッフ一同研修を重ねていきたいと考えております。

 

今回のインプラント リッジエクスパンジョン法+ソケットリフト法の併用

こんにちは、及川です。

今回の患者さんは益子町在住の50台の男性です。

主訴は奥歯がなくて噛めないで、すでに上あご5本下あご5本合計10本の歯を失っていました。

この状態では食事がうまく出来ず、健康状態が悪くなるのを心配しての来院でした。

10本の再生ですとお金のほうもかなりかかってしまうので、十分相談し6本のインプラントを使用して、短縮歯列という方法(第一大臼歯までの再生)に決定しました。

今回のインプラント治療は上あごの左右で3本ですが、10本も歯がないとやはり骨の吸収も進んでおり普通のインプラント埋入方法では行えず、骨幅を拡大するリッジエクスパンジョン法と

骨の長さを拡大するソケットリフト法の併用で行いました。

3本すべてがこの方法を使用しないと再生不可能でしたので少し大変でしたが、術後のレントゲンで非常によくインプラントが埋入されていましたので

数か月後には良好な歯をつけられると思います。

今回のインプラント ソケットリフト法

こんにちは、及川です。

今回の患者さんは芳賀郡市貝町からお越しの60代の男性の患者さんです。

主訴は右上の奥から2番目の第一大臼歯を以前抜歯し、噛みにくいので歯を入れてほしいとのことでした。

CTレントゲン(立体映像レントゲン)を撮影し、ノーベルクリ二シャンという診断ソフトで分析したところ

上あごの骨がかなり少ない状態だったので、ソケットリフト法という骨を上方に押し上げて骨を増やす方法を行い

同日にインプラントを埋入しました。

骨が成熟してくるのに6か月かかりますが、その後しっかりしたインプラントにジルコニアというかぶせ物を装着して完成になります。

骨の少ない方もあきらめずにご相談お待ちしております。

 

 

インプラント実践セミナーに参加

IMG_1830こんにちは、及川です。

8月25日26日と熊本のインプラントセンター九州で行われました、インプラント実践セミナーに参加してきました。

今回は審美部位および非審美部位に対するインプラント治療、その部位に対して骨を増やす方法と増やさずに行う方法(グラフとグラフとレス)の講義とインプラント埋入実習

CTレントゲン(立体映像レントゲン)をコンピュータでインプラント術前にどのように設計するのが理想なのかを学んできました。

当医院でも上記のことはすでに行っておりますが、日進月歩インプラント治療は進化していますので常に最新の技術を患者さんに提供していけるように

このようなセミナーに参加し最新技術を学んでおります。

今回もい2日間朝から夕方までハードなセミナーでしたが、多くのインプラント治療技術を学ぶことができたので、明日からの診療に生かしていきたいと思います。

最新機器セレックの見学実習

こんにちは、及川です。

22日に歯科材料屋さんのKOデンタル宇都宮に、最新機器セレックの見学実習に行ってきました。

この機器は専用の歯の形を撮影するデジタルカメラで撮影するだけで、かぶせ物がその場で制作できてしまう装置です。

かぶせ物が簡単に短時間で制作できて、型を取る必要がないため型を取るときに嘔吐反射(おえっとなる方)がある方には

非常にいいものだと思います。

かなり高額なのですぐにではありませんが、当医院でも採用していければと考えております。

インプラント再建歯学研究会の理事会に参加

こんにちは、及川です。

8月18日に開催されましたインプラント再建歯学研究会の理事会に参加してきました。

このインプラント再建歯学研究会という会はインプラントを勉強会するためのスタディーグループで

いろいろな講師をお呼びして、いろんなジャンルのインプラント最新治療が勉強できます。

また日本口腔インプラント学会という日本で唯一厚生労働省が認めているインプラント学会の専門医や指導医を

取得できるインプラントスタディーグループになります。

2か月に1回ほどの理事会ですが、この会が充実したインプラント勉強会になり、多くのドクターのインプラントスキルが向上できるように

いろいろ企画できればと考えております。

 

院内インプラントセミナー

IMG_1682[1]こんにちは、及川です。

7月31日にスタッフルームで、当医院が使用していますインプラントメーカーノーベルバイオケア社の方に来ていただき

インプラントとはどのようなもので、どのような種類があり、当院で採用しているインプラントの優位性や特徴について

お話をしてもらいました。

ノーベルバイオケア社は世界で初めて近代インプラントを開発したメーカーで、世界70か国で使用され

インプラント業界のロールスロイスともいわれるほどのトップメーカーです。

今後もこのような院内セミナーを開催して、スタッフみんなでインプラントについて学んでいければと考えております。

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