今回のインプラントオペ

こんにちは、及川です。

今回のインプラントは益子町にお住いの50歳代の男性です。

左側の歯で硬いものを食べる習慣があり、限界まで使用してしまったために歯周病による歯の動揺が

起こり、噛むたびに痛みを生じるようになってしまったので上4本下2本の抜歯となりました。

抜歯後の治療として入れ歯とインプラント治療の両方を提案したところ「入れ歯は絶対に嫌だ」とい

うことでした。

通常であれば抜歯後に仮の入れ歯を直ぐに入れるのですが、この患者さんはそれすら要らないという

ほど入れ歯嫌いだったのでインプラント治療を選択なさいました。

CTレントゲン(立体映像レントゲン)で詳しく診査すると上のあごの骨が薄いことが確認でき

インプラントを行う一部分に関しては1ミリほどの幅しかなかったため、その部分は使用せずにその

他の部分を使用して3本のインプラントで4本の歯の再生をさせるインプラントブリッジを計画しま

した。

この3本の骨の部分も多くの骨幅があったわけではなく、すべて7~8ミリ幅だったので

ソケットリフト法(サイナスエレベーション法)という骨を増やす方法を行い、さらに強固になるよ

うにインプラントのネック部と先端部分を硬い骨で固定するバイコーチカル法という技法でインプラ

ントを埋入を行いました。

下のインプラントは抜歯後で骨の再生が不十分のところがありましたので、GBR法という骨を増やす

方法とリッジエクスパンジョン法(スプリットクレスト法)という骨の幅を増やす方法を行う事によ

り無事インプラントを埋入する事が出来ました。

インプラント治療ではいろんな形の骨や骨密度の違いがありますので、当医院では精密な診断を行い

その骨に最も合うインプラントの長さや形状を考えて最も適したインプラントの種類を選択します。

そうすることで出来るだけ長期使用が出来るインプラントとなるのを知っているからです。

今後もきめ細やかなインプラント診断を行い、最良のインプラント治療が提供できるように

心がけていきたいと思います。

訪問診療のセミナーに参加

こんにちは、及川です。

3月3日に宇都宮市にある栃木県歯科医師会館で行われました訪問歯科に関するセミナーに参加してき

ました。

講師は口腔栄養サポートチームレインボー 管理栄養士 渡邊真紀子先生です。

今回のテーマは「手を携えて食べるを守る 歯科医療従事者と栄養士で出来ること」でした。

今回のセミナーでは歯科医師・歯科衛生士・管理栄養士が協働で「食の満足度」を高めらる事が出来た

症例を見ながら、人間にとって食べるということはどんな意味を持つのかを学ぶ事が出来ました。

当医院も訪問診療を行っておりますので、食について今後も考えていければと思います。

 

インプラントセミナーに参加してきました

IMG_2869こんにちは、及川です。

2月24日に行われましたインプラント再建歯学研究会主催のインプラントセミナーに参加してきまし

た。

今回の講師は水口インプラントセンター新宿の院長北村英嗣先生です。

演題は「上顎審美領域の骨再生とサイナスリフトについて」で私もこの治療は15年以上前から行って

いますので、私のやり方との違うところや参考になる部分などを確認しながら受講させていただきまし

た。

その後の懇親会も参加し、いろんな先生ともディスカッションを行い有意義な1日でした。

 

 

バレンタイン

IMG_2806こんにちは、及川です。

スタッフから3人のドクターにとバレンタインチョコレートを頂きました。

毎年恒例のように頂けるのですが、うれしいものです。

スタッフのみんなありがとう。

 

 

誕生日プレゼント第2弾

IMG_2868P1850181

こんにちは、及川です。

2月私の誕生日会をスタッフにしてもらいました。

奥さんも2月生まれなのでいつも合同でしてくれてとても感謝しています。

今回のプレゼントは、革靴のお手入れグッズで、先日セミナーに参加するときに「そろそろ靴を磨か

ないとな~」と思った直ぐ後だったので、伝わっちゃったかなと思うくらい本当にびっくりしました。

その革靴お手入れグッズのケースがまた素敵で、私の名前と生まれた年が刻まれているんです。

スタッフのみんなありがとう。

 

 

誕生日プレゼント

IMG_2808こんにちは、及川です。

2月の誕生日に当医院の岩上先生にプレゼントを頂きました。

私が麦焼酎をよく飲んでいたので、好きな銘柄のもの厳選しプレゼントしてくれてうれしかったのです

が、メッセージ付きだったのでさらにうれしく思いました。

本当にありがとう!

 

オールオン4開発者パウロ・マロ先生の講演に参加

IMG_E2763こんにちは、及川です。

先日東京で行われましたマロクリニック東京主催のインプラントセミナーに参加してきました。

写真はマロクリニック東京のオーナーであり、4本のインプラントで12本の歯を即日に再生してしま

うオールオン4の開発者パウロ・マロ先生です。

この日のセミナーでは、オールオン4インプラント治療をいかに安心安全確実に行う技術的なことと

長期保存への秘訣を学ぶ事が出来ました。

今後はこのマロクリニックと提携して、インプラント治療向上のために学んでいければと思います。

 

 

 

明海大学 協力型臨床研修施設説明会に参加

IMG_E2771こんにちは、及川です。

2月5日に埼玉県にあります明海大学歯学部で行われました、臨床研修医のための研修施設として

及川歯科医院の紹介をしてきました。

 

抜歯即時インプラント

こんにちは、及川です。

今回の患者さんは、真岡市からお越しの60歳代の男性で、右下大臼歯1本と左下小臼歯1本大臼歯1本

計3本のインプラント埋入を行いました。

3本中2本は普通にインプラント埋入で行えるのですが、左下小臼歯部分は抜歯をして

直ぐにインプラントを埋入しないと骨がなくなってしまい、埋入できない可能性があることを

事前のCTレントゲン(立体映像レントゲン)で診断してあったので、慎重に歯の周囲骨を温存するよ

うに抜歯を行いました。

その後、抜歯部の根元の炎症部分を清掃消毒を行い事前にコンピュータで制作しておいたインプラント

埋入用の外科装置を使用して、シュミレーション通りの位置にインプラント埋入を行い骨を増やすGBR

法も併用、減張切開(歯肉を伸ばす方法)も行いインプラント部分が完全閉鎖するように縫合を行い終

了となりました。

抜歯を先にして歯肉が治るのを待っていると、抜歯した骨の部分は必ず痩せてしまいます。

そうするとインプラントが出来なくなってしまうか、行うのがかなり困難になることがあります。

この抜歯即時インプラントを行う事により、抜歯後の骨の部分を利用して骨を増やすことができるの

で、とても患者さんには有効な方法だと思います。

このようにいろいろなインプラント技術を駆使して、より確実で期間短縮インプラント治療が提供でき

ればと考えております。

 

 

GBR法による骨再生(骨増生)インプラント

こんにちは、及川です。

今回の患者さんは、茨城県さくら市からお越しの60歳代の男性です。

数年前にも左下2本の大臼歯にインプラント治療を行い、具合良く食べる事が出来ていましたが

今度は右下の大臼歯2本が歯根破折してしまい、抜歯になり再度インプラントを希望したため

今回のインプラントとなりました。

この患者さんは、噛む力が非常に強くそして硬いものが好きなために今回で3回目の歯根破折となりま

す。

人間の硬いものを噛む習慣はなかなかやめる事が出来ないようで、そのような方には注意を促すのです

が、ほとんどの方がやめる事が出来ずに続けてしまうようです。

そうすると結果として歯根破折を繰り返してしまう結果となり、歯を1本ずつ失う結果につながってし

まいます。

今回のインプラントは、歯根破折後その破折部から感染し骨が感染により吸収を起こしてしまったため

にGBR法という骨再生(骨増生)を同時に行いインプラントを埋入するという技法を行いました。

硬いものを噛んでいた患者さんは、その刺激により骨が硬くなっているので骨が再生しにくい特徴があ

るため、骨再生後6か月ほど十分待つ必要性があります。

このように、その患者さんに最も合った骨再生治療を提案してインプラント治療を行っていきますので

安心してご来院ください。

 

 

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