日本口腔インプラント学会関東甲信越支部 学術シンポジウムに参加

IMG_0517 (2)こんにちは、及川です。

公益社団法人 日本口腔インプラント学会関東・甲信越支部 第10回学術シンポジウム

第10回記念大会 全研修施設発表会に参加してきました。

会場はお茶の水にあります日本歯科大学生命歯学部 富士見ホールです。

現在、関東甲信越支部では、17の大学系研修施設、10の臨床系研修施設、合計27研修施設が

あり施設ごとに研修会を行ったりと活動をしています。

今回はシンポジウム10回目という節目でもありますので、全27施設からの発表で

「基礎研究セッション」「サイナスリフト・ソケットリフトセッション」「術式・外科処置セ

ッション」「軟組織・インプラント周囲組織セッション」「デジタル歯科セッション」

「特異歯科セッション」と6つのセッションを聴く事が出来てとても有意義な1日でした。

インプラント治療は日進月歩進化しており、どの治療法を採用して臨床応用していく

べきかなど考えなければいけないので、研修会に参加している友人の先生ともディスカッショ

ンもしてきました。

お昼には各施設の代議員が集まり、日本口腔インプラント学会関東甲信信越支部の

代議委員会にも参加、学会終了後は私が所属しています研修施設インプラント再建歯学研究会

で専門医を目指している先生方との懇親会に参加してきました。

講演会有り、会議有り、懇親会有りと忙しかったですが、有意義な1日となりました。

今後もいろんな先生方と交流を深め、今後の歯科治療に応用できればと考えております。

 

 

日本アンチエイジング歯科学会第14回学術大会に参加

IMG_0508 (2)こんにちは、及川です。

札幌で行われました日本アンチエイジング歯科学会 第14回学術大会に参加してきました。

写真の方は私が23年前にSJCD歯周補綴(歯周病と審美的なかぶせ物)コースでお世話になった

原宿デンタルオフィス院長 山崎長郎(やまざきまさお)先生です。

20代のころ何度も原宿デンタルオフィスに通い、歯科医師経験も浅かったため何度も怒られながら

ご教授していただいたのを思い出しました。

山崎先生は歯科界のレジェンドで、審美歯科、トータル的な歯科治療を行っている歯科医師で知らな

い人がいないくらいのすごい方ですが、久しびりにお会いしたに覚えてていただけました。

20代のころ何度も原宿デンタルオフィスに通い、歯科医師経験も浅かったため何度も怒られながら

教えていた頂いたのを思い出しました。

ご講演も「最新の審美治療とアンチエイジング」というテーマで最新の審美歯科治療と長期経過症例

難治性の症例など、パワフルでかつ切れのあるお話を聴く事が出来ました。

山崎先生の足元にも及びませんが、当日聴いた技術を今後の臨床に活用してければと

考えております。

 

 

オールオン4インプラントセミナー受講

IMG_E0505 (2)こんにちは、及川です。

当医院で使用していますインプラントメーカー、ノーベルバイオケア社(東京品川)で行われました

インプラントセミナーに参加してきました。

今回のテーマは「満足度の高い審美・All-on-4治療デジタルソリューションの臨床応用」で

銀座でオールオン4クリニックを開業しています橋村吾郎先生が講師です。

近年歯科界におけるデジタル化は劇的な進化を遂げております。

特にインプラント治療における3Dレントゲン(CT)によるプランニング、CAD/CAM補綴(デジタ

ルカメラで撮影したデータでかぶせ物を製作する)についての革新的なソリューションの展開は目覚

ましいものがあります。

今回のセミナーではそのデジタルを応用して、歯科医院と技工所の設計の連携をどのようにするか

や、ガイドサージェリー(コンピュータで設計した通りに手術が出来る安全で安心な装置)と審美領

域に対するインプラント治療をどのように組み合わせることによりよりきれいな仕上がりにするかな

ど、多くを学ぶ事が出来ました。

当医院でもこのコンピュータシステムを数年前から取り入れており、インプラント治療を行う前に画

像でシュミレーションしたものを分かり易く説明してもらい、納得してからの治療なので安心して受

けられると評判なシステムです。

今後もデジタル化はどんどん進化していくと思いますので、可能な限り学び患者さんに提供していけ

ればと考えております。

患者さん満足度アップセミナーに参加

IMG_0414こんにちは、及川です。

6月30日に東京で行われました患者さん満足度アップセミナーに、当医院のトリートメントコーディ

ネータ(患者さん説明相談係)の三村さんと糸井さんの3人で受講してきました。

当医院では説明相談係のトリートメントコーディネータを設けることにより、患者さんが悩むことなく

受診しやすい歯科医院を目指しております。

患者さんが歯科医院を選択するにあたり、技術があり痛くないも大切ですが

よく話を聞いてくれて、説明してくれる歯科医院を選択したいというアンケート結果からの

設置となりました。

またお話の時に言葉だけではなく説明ツールがあり、画像やイラストも用いて説明すると

さらに理解していただけると思い、このセミナーの受講を3人で決めました。

例えば歯周病の原因や進行具合など、分かっているようで分かっていないことが多いと思いますが

イラストで順番に説明を受けると、意外と簡単に頭に入り理解する事が出来ます。

その説明の仕方や説明ツールの作り方などを学び、より患者さんに理解していただければと

3人で相談しながら受講していました。

「こうやって説明すると伝わるんだ」と思えるツールが沢山ありいくつか購入もしてきまし

たので、さっそく明日の診療から使用していければと思います。

マレーシアで歯科医院見学・インプラント指導

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こんにちは、及川です。

6月14日~17日マレーシアで70件の歯科医院を経営しています王(ワン)先生にお会いして

本医院はじめ70件中数件の歯科医院見学を行い、マレーシアの歯科事情をお聞きしたりやその医院で

の患者さん対応、歯科医院デザインなどを学んできました。

マレーシアでのインプラント治療は、日本のインプラント治療と比べるまだまだ遅れているようなので

王(ワン)先生の歯科医院に勤務する歯科医師にインプラントの実習を行い、日本の最新インプラ

ントとインプラント手術時の切開や縫合方法の秘訣などを指導させていただきました。

今後もインプラント指導医として、多くの先生にインプラント治療をお伝えできればと考えておりま

す。

 

歯内療法(歯の内部の治療)のセミナーに参加

こんにちは、及川です。

6月2日、歯科材料屋さんのイワセのデンタルショーで行われました特別講演会に参加してきました。

講師は、東京の高田馬場で開業している林洋介先生で「Ni-Ti(ニッケルチタン)ファイルによる歯内

療法の効率化」というテーマでの講演でした。

歯内療法とは、歯が痛いときに神経を取ったり、虫歯がひどくなり歯の先端が化膿しているときに歯の

内部を細い針のようなもので清掃して洗浄する治療のことです。

日本での歯内療法はステンレススチール製手用ファイルを使用して行うのが主流ですが、この手用

ファイルを使用した方法だと時間と手間がかかってしまうのが現実です。

そこでNi-Ti (ニッケルチタン)製のファイルを使用し、電動式の歯根管内形成装置(歯の内部を消毒

しやすいように太くする装置)を使用することにより、治療時間の短縮と効率化を図る事が出来ます。

当医院でも数年前からこのNi-Tiファイルと根管内形成装置を使用しておりますが、さらに効率よく行

うにはどのようにすべきか学ぶために、当院のDr岩上先生と一緒に講演に参加してきました。

今後も最新で最良の歯科治療が提供できるように、さらに勉強して皆様に提供できるようにしていけれ

ばと思います。

 

今回のサイナスリフト(上あごの骨を増やす方法)

こんにちは、及川です。

今回の患者さんは、益子在住の40歳代の男性の患者さんです。

歯周病と歯根の化膿でグラグラの状態になり、保存不可能な状態でしたので抜歯となりました。

このような状態になるまで歯を放置してしまうと、歯の周りの骨がかなり吸収してしまい

抜歯後に骨がほとんど無い状態になってしまいます。

今回は左上でしたので上顎洞(副鼻腔)鼻の横の空洞部分にサイナスリフトという骨を増やす治療の計

画を行いました。

まずCTレントゲン(立体映像レントゲン)で骨の状態を確認すると後上歯槽動脈という動脈が

走行しているのが見つかり、通常のサイナスリフト(骨を増やす方法)では出来ないことが診断できま

した。

サイナスリフトは通常上顎洞の横からの穴をあけて骨を増やすのですが、今回はその部分に動脈がある

ので歯槽頂(歯の生えていた部分)からアプローチすることにしました。

この後上歯槽動脈を発見できず手術をした場合、大出血を起こし大変な状態になりますので

サイナスリフトの治療にはCTレントゲン撮影はもちろんですが、その分析ソフトでの細やかな診断が

必須となります。

そしてアプローチする場所を確定しても、その後骨を増やしていくときにも慎重に増やしていかないと

その動脈を傷つけてしまうこともありますので、診断だけではなくテクニックも必要になってきます。

当医院はこのサイナスリフトの治療を15年以上前から行っておりますので、安心してご来院くださ

い。

最近は他の医院で骨が無いからインプラント治療が出来ないといわれた患者さんが、セカンドオピニオ

ンでいらっしゃるケースが増えております。

今後も最新で最良のインプラント治療が提供できるように、学んでいきたいと考えております。

 

W.D.C10周年記念講演会に参加

IMG_E2967こんにちは、及川です。

2019年5月19日に福岡で行われましたW.D.C(Women Dentists Club)日本全国女性歯科医師だけ

のスタディーグループの10周年記念講演会に参加してきました。

審美歯科や歯周病治療のスペシャリストの講演を聴くことが出来てとても参考になりました。

また最新の歯科矯正治療の診断方法も学ぶ事が出来たので、今後歯列不正で来院された患者さんに

最新の診断で分かり易い説明が出来ればと考えております。

歯科材料の接着性に関してのセミナーに参加

IMG_2971こんにちは、及川です。

5月12日に宇都宮グランドホテルで行われました、学術講演会に参加してきました。

講師は奥羽大学歯学部生体材料学講座の教授 岡田英俊先生で、歯科治療で詰め物とかぶせ物を接着さ

せるときに使用するセメントは何に注意したら強力に接着し、どのようにすると接着が低下するの

かを学ぶ事が出来ました。

日常臨床で頻度の高い詰め物かぶせ物の接着のお話だったので、非常に参考になり患者さんの満足度向

上のために当医院でも応用できればと思います。

 

 

下の骨が少ないケースのインプラント

こんにちは、及川です。

今回のインプラントは、茂木町在住の60歳代の男性です。

下あごの第1大臼歯と第2大臼歯の2本歯牙欠損で 今回は第1大臼歯1本のみの再生を計画しまし

た。

本来であれば2本の歯牙が失われたので2本の再生がいいかもしれませんが、この患者さんは食いし

ばりの癖があり奥歯2本再生すると噛めるようにはなりますが、再度歯を壊してしまう強い噛む力

が復活してしまう恐れがあったので、今回は1本のインプラントを計画しました。

CTレントゲンで診断すると下歯槽管(神経と血管の管)が太くて骨の部分の幅はありますが

骨の高さがあまりなく、短いインプラントしか埋入できないようなので表面積を増やす目的で最も

太い5.5ミリ径のものを選択しました。

このように患者さんの噛む習慣、噛む力などを治療前の歯の状態をよく観察し問診も行い

骨の状態を診断するCTレントゲンでシュミレーションを行ってからインプラント治療を行うなど

治療後長期に使用していただくにはどのようにすべきなのかを診断し、最も良いインプラントの種類

を選択する事が大切だと考えます。

歯の本数、咬合力(噛み合わせの強さ)、歯の大きさや形態などを性別や生活習慣で判断して

最良のものを選択する事と終了してからも、定期的に経過状態を再度チェックすることも大切です。

今後もいろいろな知識を吸収して、インプラント治療に応用できればと思います。

 

 

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