予防歯科とは
「虫歯の痛みを経験したくない」「口臭が気になる」など、お口の中の健康に不安をお持ちの方は以外とたくさんいらっしゃいます。社会的にも治療から予防、健康管理が大切であるという価値観が常識になってきつつあります。日本は医療技術は世界でもトップクラスですが、まだまだ予防管理については先進国の中でも最低クラスです。各人のお口の中の状態は皆違いますので、現状を把握しむし歯や歯肉炎など無縁になるようにお勧めするのが予防歯科です。
予防歯科のメリット
病気は治さなければいけませんが、歯の治療の特徴は、もとに戻るのではなく人工の材料を使って治療をする、また歯周病は進行を食い止めるに過ぎません。
また痛みや症状が出てからは手遅れというものが非常に多いんです。そのために痛い思いをしたり、お金や時間を費やすことになるのです。
多少の時間と努力は必要ですが、痛みやその他の不快感を感じず将来的な出費も押さえることができます。何よりも好きな食べ物をおいしく自分の歯で一生食べることができるのです。
また痛みや症状が出てからは手遅れというものが非常に多いんです。そのために痛い思いをしたり、お金や時間を費やすことになるのです。
多少の時間と努力は必要ですが、痛みやその他の不快感を感じず将来的な出費も押さえることができます。何よりも好きな食べ物をおいしく自分の歯で一生食べることができるのです。
予防にはどんな方法があるのか
1. 虫歯になりやすいかどうかなどの検査を行い、歯磨きの指導 (定期検診)
2.PMTC(歯のクリーニングおよびレーザー照射)、フッ素の応用
3.かみ合わせの修正(調整や歯列矯正など)
4.習慣や生活その他個人々にあわせた指導等
*3DS(デンタルドラッグデリバリーシステム)の応用
歯の表面にはバイオフォルムというバリアーのような膜があります。
バイオフォルムは通常のハミガキやクリーニングでは除去できません。
また、汚れや細菌を引き寄せる作用があり一度除去してもしばらくたつと再形成します。
フッ素や抗菌剤はこの膜により作用が阻害されなかなか効果を発揮することができないのです。
薬剤の効果を最大限に発揮させ虫歯や歯周病の細菌を除菌するためには、この膜を機械的に破壊し、再形成前に十分に薬剤を作用させることが必要となるのです。
2.PMTC(歯のクリーニングおよびレーザー照射)、フッ素の応用
3.かみ合わせの修正(調整や歯列矯正など)
4.習慣や生活その他個人々にあわせた指導等
*3DS(デンタルドラッグデリバリーシステム)の応用
歯の表面にはバイオフォルムというバリアーのような膜があります。
バイオフォルムは通常のハミガキやクリーニングでは除去できません。
また、汚れや細菌を引き寄せる作用があり一度除去してもしばらくたつと再形成します。
フッ素や抗菌剤はこの膜により作用が阻害されなかなか効果を発揮することができないのです。
薬剤の効果を最大限に発揮させ虫歯や歯周病の細菌を除菌するためには、この膜を機械的に破壊し、再形成前に十分に薬剤を作用させることが必要となるのです。
予防歯科よくある質問Q&A
Q.何歳ぐらいから予防をすれば良いのか?
もちろん乳歯のときから予防に努めたほうが良いのは当たり前ですが、年をとったからといって遅いということはありません。ただ、できるだけ早くのほうが良い結果を残せる、ということです。
Q. フッ素ってどんなもの?
飲食をすると、プラーク中のpH(ペーハー)は酸性に傾き脱灰がはじまりますが、しばらくすると唾液の働きにより再石灰化されます。間食回数の多い食生活では脱灰の時間が長く、再石灰化の時間が短くなり、虫歯の危険性が増大します。寝る前の飲食は最も危険!!寝ている間は、口の中の唾液の流れが弱いので、再石灰化が不十分となり脱灰が続くためです。
フッ素を歯に作用させると、歯の表面から取り込まれ、歯の結晶(アパタイト)の一部になります。フッ素を含んだ歯の結晶は、普通の歯の結晶よりも丈夫になり、むし歯菌の出す酸に対してより強くなります。ですからフッ素を適切に使うと、歯の表面が強くなり、虫歯になるのを防ぎます。
また、歯のエナメル質のまわりにフッ素があると一度脱灰した部分の再石灰化を促進し、エナメル質の補修がしやすくなります。 当医院では虫歯予防のためフッ素のジェルの使用をおすすめしています
Q.定期健診(検診)て、何をするのですか?
定期検診とは、従来は治療が終了した後に、虫歯が新たにできていないか、歯周病が進行していないかなどを定期的に検診して、早期発見、早期治療を行うことが目的でした。しかし、当医院では、「定期検診」ではなく「定期健診」という言葉を使っています。
この違いは、病気を発見することが目的ではなく、病気にならないように健康を維持することを目的に行っています。
具体的には、定期的に来院された患者さんの自分では除去するのが困難な歯石や汚れの膜(バイオフィルム)を専門家である我々が除去して、健康な状態を維持するお手伝いをさせていただいています。
Q.子供に歯磨き粉は使ったほうがよいのですか?
いろいろな考え方があると思います。年齢や目的によって使い分けたら良いのではないでしょうか。以下の、利点、欠点を踏まえて使用するかどうか決めてください。子供にとっての欠点
・ 清涼感によって、磨けていないにもかかわらず磨けたような気がする。・ 泡が立ちすぎて母親が磨くときに歯が見えない。
・ すぐにうがいをしたくなるので長い時間磨けない。また洗面所でないと磨けない。
・ 小さな子供の場合、歯磨き粉を食べたり、飲み込んだりしてしまう。
子供にとっての利点
・ フッ素入りのものを使用すると、虫歯予防ができる。・ キャラクターの可愛い物や甘い味のあるものでは、子供が喜んで歯磨きをするので、 歯磨きの習慣づけによい。
Q.キシリトールガムは、本当に虫歯予防にいいのですか?
1. キシリトールはブラーク中のミュータンス菌に分解されても、虫歯の原因となる酸を 生成することはありません。2. ミュータンス菌は、キシリトールを取り込んでも栄養にできないため、活性が弱まり、 ミュータンス菌が減少します。
3.ガムを噛む事により唾液の量が増えるため、歯の再石灰化を促進したり、 自浄作用が増します。
したがって、虫歯予防を期待する場合は、100%のキシリトールガムを食事や間食後に、5〜10分噛む事をお勧めします

