ブログ

インプラント治療

こんにちは、及川です

今回のインプラントは40歳代の真岡市からお越しの女性の方です

左上の奥歯が数年前になくなり、片側だけで噛んでおりその部分がダメになり、噛めなくなったというのが主訴

です

片側がなくなり、噛めるからと言って反対側だけで噛んでいると数年後には必ずこのようになってしまいます

今まで同じようなケースで当院に訪れた方を沢山見てきました

歯は一本の欠損(失う)ことからどんどんなくなっていきます

ですからその失った一本をきちんとすることが、大切なのです

この方は2本のインプラントが必要でしたが、左上はほとんど骨がなく1本は5ミリ、もう1本の部分の骨は

なんと1ミリでした

インプラント治療は最低でも10ミリの長さが必要で、1ミリだと9ミリも足りません

しかしピエゾサージェリーという超音波の器械を使用して骨を持ち上げて増やす方法を行い、5ミリの骨を12ミ

リに1ミリの骨を10ミリに持ち上げて骨を増やしインプラントを入れることが出来ました

持ち上げて骨を増やした部分には、人工骨とCGF(本人の血液から採取したフィブリン)を入れて再生しました

これで6カ月後にはキチンと噛める歯を入れることが出来ます

次は右側の抜歯後即時に入れるインプラント治療を予定していますので、また報告をしたいと思います

関連記事

  1. 右上下2本ずつのインプラント治療
  2. インプラントガイドサージェリー実習
  3. 新しいインプラントナビゲーションシステム「Xガイド」導入
  4. 4本のインプラント
  5. 骨がないところのインプラント
  6. 上あご全体再生インプラント
  7. オールオン4セミナーに参加
  8. インプラントと体について

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。
過去のブログを見るにはこちらをクリック

アーカイブ





医療連携医院

PAGE TOP