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脳梗塞後遺症のため片麻痺がある人の入れ歯について

往診を行っていて、脳梗塞後遺症をお持ちの患者様をよく拝見させて頂いています。歯をもう、殆ど失っている方や、咀嚼がうまく出来ない方も少なからずいらっしゃいます。
人によって様々ですが、顎口腔機能にも麻痺が現れるのです。
そこで、入れ歯を作製してみるのですが、なかなか一筋縄ではいきません。
患側に食物残渣が停滞したり、麻痺してるので、痛くはないので、頬っぺたの粘膜を嚙んで口内炎が大きくなってしまったりと、当の本人は気が付かない症状が出てしまいます。
こんな事どうするか・・・・・・・

口腔ケアにおいて、舌、咀嚼筋の強化、リハビリ、唾液分泌の強化を行ないます。そして果たしてこの作製した入れ歯でいいのか。
麻痺をしていない側でちゃんと嚙めているのか、入れ歯自体大きさはあっているのか、ゆるかったりきつかったりしていないかチェックします。
まだ、道半ばですが、やはり最初の一歩の、いかに、噛める入れ歯を作ることが先決だと思います。
そして、定期的に入れ歯をチェックし、不備があれば調整したり、患者様が正しく入れ歯を使用しているか、汚れていないか、など拝見しながら、取り組んでいます。

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